学生ローンの金利

学生ローンの金利はどうやって決まる?

学生ローンでお金を借りる場合、その金利は一人一人違います。金利の幅は各学ロンの会社によって決まっています。どの学ロンで借りようか、、そう思った時は金利を比べてみるのも一つです。

金利

学生ローンの金利

学生ローンでは金利の幅が12%〜17%程度となっています。

この幅の中で、利用者によって金利を指定されます。
ちなみに一般的な消費者金融の金利は、

消費者金融 実質年率
アコム 3.0%~18.0%
プロミス 4.5%~17.8%
アイフル 4.5%~18.0%

銀行カードローンの金利は、

銀行 実質年率
みずほ銀行カードローン 3.0%~17.0%
三菱東京UFJ銀行カードローン 1.8%~14.6%
三井住友銀行カードローン 4.0~14.5%

なんだか学生ローンの金利って高い感じがしてしまいますね。どうしてでしょうか?

なぜ学生ローンの金利は高い?

学生ローンの金利は銀行のカードローンや消費者金融に比べると高めになっています。

銀行のカードローンは金利が低めですが、その分審査も厳しく、安定した収入の少ない学生が審査に通ることはあまり期待できません。学費向けには教育ローンのサービスがありますが、こちらは保護者向けのサービスになります。
学生ローンは、学生の皆さんが困った時にお金を貸せるよう、在籍確認や収入証明書の提出をしなくても借りられるように、審査も甘めになっています。
その分、学生ローン会社にはリスクがあるため、金利を高くせざるをえないのですね。

学生でも20歳以上でアルバイト収入などがあれば、アコムやプロミスなどの消費者金融から借り入れすることもできます。この時気をつけなければいけないのが、「3%」や「4.5%」など最低金利に飛びつかないことです。
消費者金融でも、やはり学生には高めの金利になっています。一概に「消費者金融が金利が低い!」とも言えません。
最高金利が16.5%や17.0%など、学生ローンの方が金利が低い場合もあります。
学生証の提示や、用途が学費の場合は金利が15%台になったりと、学生ローンで借りるメリットもあります。

金利

学生ローンの金利の決まり方

学生ローンの中でも金利の幅があります。金利は借りる人によって変わってきます。ではどんな風に金利は決まるのでしょうか。

  • 1.学生の信用度
  • 2.学ロンの用途
  • 3.学ロンの返済期間
1.学生の信用度

信用度とは「必ずお金を返してくれるか」という信用の度合いです。借り入れ金額に対して、十分な収入のある人は「返せる見通しがある」ということで信用も高くなり、金利も低くなります。
学生さんの場合は学業が本業であり、どうしてもたくさんの収入は望めません。すると貸したお金を返してくれる可能性も低くなるので、その分金利は高めに設定されています。
また、一度貸してきちんと返してくれた人は信用度が高くなり、2度目は金利が安くなったりします。
初めて学生ローンを利用する場合は信用があるかどうかわからないので、審査の電話で信用感を与えるような対応が大切になってきます。信用を得られるように、正直に受け答えするようにしましょう!

2.学ロンの用途

学生ローンの用途は特に決まっていません。旅行や免許取得、家賃の支払いなど、自分で好きに決められますが、学費目的の場合は金利が低くなる場合があります。
学費目的が証明される学費請求書などを提出するとさらに金利が低くなることもあります。

3.学ロンの返済期間

返済期間が長くなれば、お金を返済してもらえないリスクが高くな流ので、金利も高くなります。逆に返済期間が短くなれば、そのリスクは低くなり金利も低くなります。
学生ローンでお金を借りる時は、少ない額で返済期間を短くするのが金利を低くするポイントです。

学生ローンを利用する場合は、金利にも注目して比較してみましょう。すぐに返済できる予定のある人は、「1ヶ月無利息」などの消費者金融を使うのも手です。学生ローンには残念ながら無利息などのサービスはないのです。