返済期限

学生ローンの返済期限

学生ローンに返済期限はあるのでしょうか。

学生ローンの返済期限は3~5年間

学生ローンの返済期限は最大5年間としている学生ローン会社が多いです。
回数としては12か月×5年で、最大60回払いでの返済となります。

返済期限

ただし、借入れ額が少ない場合には5年より少ない返済期間が設定されることもあります。
3万円だけ借りて返済は5年でもOKですとはなりませんので注意です。

学生ローンの返済期間の例)

返済期間 返済回数
学生ローンのアミーゴ 5年間 1回~60回
学生ローンのマルイ 3年間 1~36回
学生ローンのカレッヂ 5年間 1回~60回

学生ローンの返済期間は伸ばせるのか

学生ローンの返済期間は基本的には伸ばせません。
「返済期間を延ばしてもらえないか?」そう考える時には、月の返済が滞りがちになってきた時でしょう。そんな状況に陥った時は、早めにローン会社に連絡するようにしましょう。少しでしたら返済日を待ってもらったりすることは可能なようです。
返済期間自体は基本伸ばせませんし、事前に延長の手続きをしていたとしても、遅延損害金は取られてしまうので、事前の返済計画は大事になってきます。

学生ローンの返済期間は短いほどお得になる

決められた返済期間よりも早く、繰り上げ返済しまうことは、まったく問題ありません。
例えば返済期間5年というのは上限に過ぎないので、それが4年になっても何ら問題はないのです。
学生ローンの多くは、その時の返済残額(元本)に対して利息が発生する仕組みとなっています。これを実質年利と言います。

早く返せば返すほど、残額を減らせば減らすほど、余計に発生する金利の額も少なくなっていきます。逆に言えばのんびり返していると、月に返済する金額は低くて済みますが、その分払わなくて良い余計な金利を支払うことになります。
バイトを頑張った月や、臨時収入があった月などは、決まった月の返済額に上乗せして、できるだけ多く返済するようにしましょう。

「毎月5000円返済」「利息分だけの返済でOK」などはあくまで最低額にすぎません。最低額だけでなく余分に払っても問題はないのです。

返済期限

学生ローンの繰り上げ返済の注意点

「繰り上げ返済で先月多く払ったぞ!だから今月はちょっと少なくてもいいのでは」そう考える人もいるようですが、それは当てはまりません。
学生ローンで取り入れられている「借入金額スライドリボルビング方式」では毎月必ず一度決まった金額以上を返済しなければいけません。
毎月2500円返済となっている場合、前月に5000円払ったからと言って、翌月返済をしなくてもOKというわけではないので注意です。繰り上げ返済は、あくまで上乗せで返済できる余裕が出たときのための方法と考えておきましょう。

繰り上げ返済をして、学ロンの返済期間を短くしていくと、それだけ支払う金利も少なくなっていきます。最低額だけ返済をしていくと、かなりの額の利子を払わなければなりませんので、少なめに借りて、返せるときはどんどん返済していく、それが学ロンの賢い利用方法です。