教育ローンとの違い

学生ローンと教育ローンの違い

教育ローン

学生ローンは金利が高めですよね。では金利の低い教育ローンでお金を借りよう!と思っても、学生さんが教育ローンを借りることはできません。

名前は似てますが、教育ローンは学生の保護者向けのローンです。 親が子供の学費や家賃、生活費などの教育に関わるお金を借りるためのローンです。 もちろん安定した収入がないと教育ローンは組めません。

学生ローンと教育ローンの金利の違い

教育ローンの金利は 1.9%〜3%程度と学生ローンに比べると低金利です。学生ローンは一般的に 15%〜18%程度になります。
これは 保護者向けのサービスで、安定した収入があり、返済の見込みが高いため金利は低めになっています。学生向けの学生ローンでは、貸し倒れなどのリスクが高いので、業者も金利を高めに設定しているのです。審査も甘く、借りやすいので金利が高くなるのは仕方ないことです。

母子家庭などの家庭環境や、保護者の年収が200万円以下などの場合、さらに優遇された金利になる場合もあります。

教育ローン

融資額は、例えば国の教育ローンでは最大融資額が一人350万円。海外留学の場合は最高450万円となっています。学生ローンでは最高融資額50万円の業者が殆どです。

教育ローンの用途

教育ローンでは、 子供の入学金、授業料、受験費用など教育に関わるお金が主な用途になってきます。その点学生ローンでは用途特に定められていません。何に使おうが勝手なわけです。 ただ、教育ローンでも 定期券代、在学のためのアパート代、パソコン購入費などもOKなので、大きめの出費で親に相談できる場合は、親に教育ローンとしてお金を借りてもらった方が、学生ローンで借りるよりも余計な利息を払わずに済むわけです。 もちろん返済義務は保護者にありますので、よく相談して決めましょう。

親には知られたくない

学生でお金を借りたい人は、親にばれたくない、内緒にしておきたい、そんな人がほとんどですよね。そういう場合は、やはり学生ローンを利用するか、消費者金融のキャッシング・ローンを利用するかという選択肢になります。

最近では学生でも借りやすいキャッシングサービスが増えてきました。期間限定で無利息というサービスもあるので、短期間だけ借りたいという人は利用してみるのも良いでしょう。