学生ローンの審査基準

学生ローンとは、学生でもお金を借りることができるローンです。「学ロンの審査は厳しそう」と思っている学生さんもたくさんいるかと思います。
学ロンは安定した収入があれば申し込めますし、学ロン業者はたくさんありますが、どこも審査はそれほど厳しくないようです。

学生

学ロンの審査に申し込める「学生」とは?

学生とは、大学生や短大生、専門学校生など学校に通っている人で、
学生ローンには学生証が必要になります。高校生は利用できません。
店舗でも申し込みできますし、インターネットでの申し込みもできますよ!

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学生ローンの主な審査基準

学生ローンの主な審査基準は以下です。

  • 高卒以上の学生である
  • 安定した収入がある

学ロンの審査に通るには、さらに「利用目的が明確である」「計画的に返済できる」「他者からの借り入れがない(少ない)」ということもチェックされます。

安定した収入とは?
収入

学ロン審査で「安定した収入がある」とは、アルバイトや派遣労働など、毎月安定したお給料があることです。学生なので、もちろん正社員である必要はありません。
学ロン業者にバイトをしている事が証明できる物や、毎月収入があることなどを証明するような書類、例えは給料明細・源泉徴収票などがあれば更に審査には通りやすくなってきます。
ただし必ず提出しなければいけないわけではありません。

学生ローンに限らず、キャッシングを利用する場合、「安定した収入」という条件は必須です。ローン会社から「この人は収入が安定していないようだ」とみなされた場合は、残念ながら学ロン審査に通過できません。

一般的に、学生ローンは大手の消費者金融などと比べると審査が甘いと言われています。それでも全く収入がないというのは無理です。逆に、アルバイトで少なくても収入があるというのであれば、自信をもって審査に臨めますよ。

学ロンの審査と利用目的

旅行

学ロンの「利用目的が明確である」というのも審査基準になります。「何のために利用したいのか」は必ず聞かれます。
学生ローンは学費だけの利用に限られるわけではありません。旅行やショッピングが目的でももちろんOKですが、ギャンブルなどの利用目的の場合や、利用目的の嘘がバレた場合は、学ロン審査に通るのは難しいでしょう。

学ロン審査では「高卒以上の学生である」「安定した収入がある」「利用目的が明確である」「計画的に返済できる」これらのポイントが審査基準となります。
どうでしょうか?どれほどハードルは高くないのではないでしょうか。

親の年収や借金は学ロンの審査基準になる?

親

学生ローンは個人契約ですので、審査は「申し込んだ本人が返済能力があるかないか」で審査されます。ですので、親の年収や借金の有無は、学ロン審査基準には関係がありません。
学生本人に収入があり、他者からの多額の借り入れなどがなければ、審査を通ることは可能です。
もちろん親の承認や、学生ローン会社からの親への確認電話はありません。

他社からの借り入れがあると学ロン審査に影響する?

学ロンの申し込みの際に、すでに他社から借り入れをしていたり、過去にローンなどの返済が遅れたなどの経験がある場合は、学ロン審査は簡単ではありません。ただし他で借りているからといって、「絶対審査に通らない」というわけではありません。

学生ローンと総量規制

総量規制という決まりをご存知でしょうか?借入は年収の3分の1までというルールです。もし他社からの借入と合わせても年収の3分の1に達していなければ、まだ学ロンでの借入は可能です。

学生ローンでは融資限度が50万程度とそれほど高額ではないので、一般的な消費者金融と比べると審査基準もそれほど高いものではありません。

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学生ローンの審査方法

学生ローンの審査方法は基本的に電話のヒアリングで行われます。
学ロンをネットで申込み後、学ロン業者から指定した時間帯に指定したスマホの電話番号に電話がかかっています。その際にネットでの申し込み内容の確認などを行いますが、それ以外にも「本当のことを言っているのか」「信頼できる人物なのか」など、入力情報だけではわからない部分を電話をしながら直接チェックしていきます。

審査の電話ではどのようなことを聞かれる?

電話ではどんな内容を聞かれるのか気になりますよね。一般的には以下のようなことを聞かれます。

学校のこと
  • ・学部や学科名
  • ・学年
  • ・サークル活動について
現在の収入のこと
  • アルバイトなどをしているか
  • いつからどこでしているか
  • 週に何日の勤務か
  • 収入はいくらか
実家のこと
  • ・実家の住所や連絡先
  • ・家族構成
  • ・両親やの祖父母の氏名
  • ・職業や収入
融資のこと
  • ・学ロンで借りたい金額
  • ・学ロンで借りる理由
他社での借入れのこと
  • ・借り入れがあるか
  • ・借り入れがいくらあるのか
  • ・返済計画
返済のこと
  • ・学ロンの返済スケジュール

事前に内容が分かっていれば、ドキドキしなくて済みますよね。電話で話してみて「特に問題なし」と判断されれば、審査に通り実際にお金を借りることができます。

電話での審査方法にかかる時間

電話での審査方法にかかる時間は20分〜30分程度でしょう。これは学ロン会社や借りる人にもよるので目安としてくださいね。
ただし5分程度でぱぱっと終わるものではありませんので、落ち着いた環境で受けられる(もしくは自分から電話する場合もあり)ようにしましょうね。

審査の電話では、はじめての人の場合は質問だけでなく、実際に学ロンを借りてから返済までの流れなどをを説明されるので、時間もそこそこかかるのです。

学ロンの電話での応対はここに注意!

「電話が苦手」そんな人も多いでしょう。でも学生ローンの審査方法は電話で行われることが一般的なので、頑張って乗り切るようにしましょう。

曖昧に答えない

電話では色々聞かれますが、曖昧に答えないことが大事です。
学校名や連絡先などはスムースに答えられると思いますが、学ロンの利用目的が曖昧になってしまうケースがあります。あやふやだと、余計な疑問を持たれてしまいマイナスです。
学ロンを何に使うか、だからいくら必要で、いつまでに返せるということはしっかり答えられるようにしましょう。

落ち着いて話す

はじめての審査の場合は、緊張してうまく話せないことが多いでしょう。でも学ロン会社の人も普通のサラリーマンです。
決して怖い人たちではありません。いつも通り落ち着いて、早口にならないように話しましょう。

堂々とハキハキ話す

学ロン会社の人も直接会うわけではないので、電話でしか借りる人を判断することができません。ですので、電話での印象がとっても大切になってきます。おどおどと小さい声で話す人よりも、堂々とハキハキ話す人の方が安心や信頼が生まれます。同じことを言うにしても、話し方で相手の捉え方は変わってくるものです。
話し方に自信がない人は、普段友達と話すような話し方ではなく、いつもよりはっきり話すよう意識して話すと良いでしょう。

嘘は絶対言わない

学ロン審査を受ける段階で嘘をつくのが一番ダメです。よくあるケースは、学ロンの利用目的を「学費だ」と嘘をつくケースです。これは「その方がイメージがいいだろう」と考え、うっかりそう言ってしまうんですよね。でもこういった嘘はバレるのがほとんどだそうです。
毎日たくさんの人を審査しているので、学ロン会社の人は嘘を見抜くのが上手なんですね。
学ロンの利用目的が学費だから審査が通る訳ではありません。利用目的はなんであれ、はっきりしていること、真実であること、こちらの方が大切です。
嘘がバレてしまった後の方が大変ですので、本当のことのみを話すようにしましょう。

いかがでしょうか?

  • 曖昧に答えない
  • 落ち着いて話す
  • 堂々とハキハキ話す
  • 嘘は絶対言わない

当たり前のことですが、この辺を意識して電話で話すと、ぐっと印象も良くなって、学ロン審査に通りやすくなるはずです。ぜひトライしてみてくださいね!

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学生ローンの審査に通りやすいコツ

学生ローンの審査に少しでも通りやすくするためには、コツがありますので、見ていきましょう。

学ロンの借入額は少なめに設定しよう

学生ローンでいくら借りたいか?ということを考えがちですが、問題はいくらなら返せるか?ということです。
実際借りるときは、好きな金額を借りれるわけではありませんし、基本的に学生ローンでは50万円を限度額に設定している会社が殆どです。
さらに限度額の50万円を借りれるわけではなく、借りる人の年収に応じて、融資の金額は変わってきます。
年収が増えなければ、返済できる金額も増えません。ということは借り入れできる金額も決まってきますね。

自分のアルバイト料や生活費などを考えて、月いくらなら返済ができるかを計算してみましょう。学生ローン会社のサイトに返済シミュレーターがあるところもありますので、利用してみても良いですね。

例えば、
10万円を利率18%で借り入れし、12回で返済するとすると、
一月の返済金額は9,812円となります。

このように事前にシミュレーションしてみて、無理のない借り入れ金額、少なめの金額を設定すれば、学ロン審査にも通りやすくなります。

学ロン審査の必要書類を揃える

コツ

学生ローンを使うには、学生証だけあれば申し込みのできる会社も多いですが、さらに身分証の提出をすると、学ロン審査が通りやすくなったり、金利が優遇されたりします。
身分証とは、免許証や健康保険証、パスポート、住民票などです。
特に即日融資などで急ぎの審査を希望する場合は、これらの書類を揃えておくと審査がスムースに進み、振込みも早くなるでしょう。
身分証は全部揃える必要はありません。身分証の中から1〜2点でOKです。(利用する学ロン会社によって異なりますので、ご自身で確認するようにしてください)

学生ローンと消費者金融の違いは?

収入の少ない学生がお金を借りる時に利用できるローンとして、主に
学生ローンとプロミスやアイフルなどの消費者金融があります。
学生ローンと消費者金融、どっちを選んだら良いんでしょうか?

まず、20歳以下の方は消費者金融は利用できません。
未成年の学生がお金を借りたい場合は、学生ローンを利用しましょう。

在籍確認がない、収入を得ている状況など、審査の面では消費者金融より学生ローンの方が基準が甘めではあると言えるでしょう。
しかし、その分学生ローンの方が利用できる限度額が低いというデメリットもあります。 年収に関わらず限度額50万円としている学ロン業者が多いですが、50万円以上借りたいという人はなかなかいないと思いますから、問題ないかもしれません。
もし50万円以上借りたい場合は、消費者金融を検討した方が良いかもしれません。
この場合は収入証明書などが必要になってきます。

そもそもですが、お金を貸す場合は総量規制と言って、年収の3分の1までしか貸してはいけないと法律で決まっているんです。

学生さんが学生ローンや消費者金融で「100万円借りたい!」と思ったら、年収が最低でも300万円以上ないといけないわけです。普通の社会人なみの年収ですね。

金利に関しては、学生ローンの方が金利が低くなる場合が多いようです。
学費目的の場合はさらに金利が優遇されてお得な場合があります。

金利はお金を借りる際の手数料のようなものです。
長期間でお金を借りる場合は利息分がじわじわ効いてきます。
なるべく金利が低いところがおすすめです。

学生ローンの中には毎月利息分だけ返済すればOKなとこともあります。毎月いくらづつ返済できるのか?がポイントです。重要な点は毎月必ず返済しなければいけないということ。「今月お金に余裕がないから、今月は返済できません」というのは許されません。返済計画が大事なのはそのためです。返済計画をしっかりして学生ローンを上手に利用すれば、より学生生活を充実させることができます。不安な点や利用時の注意点も紹介しているので参考にしてみてくださいね!

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